妊活と三十路ブルー

38周期の妊活・不妊治療を経てようやく妊娠、出産

不妊治療を振り返る 5話 希望と絶望と祈り

こんにちは。

 

 

今回は不妊治療を総まとめしたいと思います。

 

 

 

私の妊活&不妊治療歴はこちら

 

 

 

2021年 春

妊活開始。

 

 

2021年 秋

基礎体温を付け始める。

・生理が来て泣く(これが今後、何度も何度も繰り返されるとは…。)

 

 

2022年

・職場の同僚が立て続けに自然妊娠

・職場の幸せムードの中で不妊治療する気持ちになれず、

妊活に効くと言われている整体へ通う。

それでも授からず、だんだん行くのが気まずくなる。

 

 

2023年 3月

不妊治療の病院へ。

検査を始めるが、自然妊娠が諦めきれず行けなくなる。

自力で妊活を続けるが授からず。

 

 

2023年 9月

改めて不妊治療の病院へ。

検査開始。

 

 

2023年 10月

甲状腺機能低下症により、チラーヂン服薬開始

 

 

2023年 11月 ~ 2024年 2月

人工授精4回。いずれも妊娠せず。

4回目にて体外受精を勧められる。

 

 

2024年 4月

採卵、凍結

 

 

2024年 6月

移殖周期だが、内膜が厚くならず断念

 

 

2024年 7月

体外受精1回目で着床

 

 

2025年 春

出産

 

 

 

 

 

うーん…。

 

あれだけ大変だった妊活と不妊治療。

振り返ってみればこんな数行に収まってしまうのだから、

なんともやるせない気持ちになりますね。

 

 

涙の数は計り知れませんし、

やけ酒も何度飲んだか分かりません。

途中からは、やけ酒もできないくらい落ち込みました…。

 

何人もの人に先を越され、

人のデキ婚に驚き、自分の人生は正しかったのかと悔やみ、

親に顔を合わせられない日が続きました。

 

夫とだって、だんだんもう訳が分からなくなり、

この怒り、悲しみ、痛みを持っているのは自分だけだとそれぞれが思い込み、

沈んだ空気が日常になっていきました。

 

 

 

 

 

不妊治療は、私にとって希望であり絶望でした。

 

子どもを授かれるのかもしれない、という希望。

 

自然に授かることすらできない自分への絶望。

 

そして、「それでも授かれなかったら?」という、

意地悪な自分からの声。

 

 

 

 

 

こんな思い、他の誰にもしてほしくない。

 

でも、そういうわけにもいかないんだろうなぁ…。

 

 

 

 

妊活中や不妊治療中に、

Instagramやブログを通して、たくさんの仲間がいることを知りました。

 

 

出産してからは

仲間の妊娠報告が嬉しくてたまらないです。

本当に良かった…と思えます。

 

 

一方で、まだ授かっておらず、

真っ白な検査薬や落ち込んでいる文章を見ると

心臓がギュッとなります。

当時の自分にタイムスリップしたかのように…。

 

 

 

 

 

 

 

私のブログの「注目記事」ですが、

長いこと 安井金比羅宮 の話なんですよね。

なんでだろ?

 

satorikko.hatenablog.com

 

 

そのうち、お礼参りに行かないとなぁ。

 

私とは相性の良い神社です。

 

皆さんとも、相性良いかもしれません。

 

 

 

真剣に願いを考え、心から祈り、あとは神頼み。

 

そういうのも、時にはありかもしれません。

 

 

 

 

妊活も不妊治療も、本当につらいものだから。

 

どうか、1人でも多くの人が、

自分の幸せを大切にできますように。