不妊治療を振り返る 5話 希望と絶望と祈り
こんにちは。
今回は不妊治療を総まとめしたいと思います。
私の妊活&不妊治療歴はこちら
2021年 春
妊活開始。
2021年 秋
・基礎体温を付け始める。
・生理が来て泣く(これが今後、何度も何度も繰り返されるとは…。)
2022年
・職場の同僚が立て続けに自然妊娠
・職場の幸せムードの中で不妊治療する気持ちになれず、
妊活に効くと言われている整体へ通う。
それでも授からず、だんだん行くのが気まずくなる。
2023年 3月
不妊治療の病院へ。
検査を始めるが、自然妊娠が諦めきれず行けなくなる。
自力で妊活を続けるが授からず。
2023年 9月
改めて不妊治療の病院へ。
検査開始。
2023年 10月
甲状腺機能低下症により、チラーヂン服薬開始
2023年 11月 ~ 2024年 2月
人工授精4回。いずれも妊娠せず。
4回目にて体外受精を勧められる。
2024年 4月
採卵、凍結
2024年 6月
移殖周期だが、内膜が厚くならず断念
2024年 7月
体外受精1回目で着床
2025年 春
出産
うーん…。
あれだけ大変だった妊活と不妊治療。
振り返ってみればこんな数行に収まってしまうのだから、
なんともやるせない気持ちになりますね。
涙の数は計り知れませんし、
やけ酒も何度飲んだか分かりません。
途中からは、やけ酒もできないくらい落ち込みました…。
何人もの人に先を越され、
人のデキ婚に驚き、自分の人生は正しかったのかと悔やみ、
親に顔を合わせられない日が続きました。
夫とだって、だんだんもう訳が分からなくなり、
この怒り、悲しみ、痛みを持っているのは自分だけだとそれぞれが思い込み、
沈んだ空気が日常になっていきました。
不妊治療は、私にとって希望であり絶望でした。
子どもを授かれるのかもしれない、という希望。
自然に授かることすらできない自分への絶望。
そして、「それでも授かれなかったら?」という、
意地悪な自分からの声。
こんな思い、他の誰にもしてほしくない。
でも、そういうわけにもいかないんだろうなぁ…。
妊活中や不妊治療中に、
Instagramやブログを通して、たくさんの仲間がいることを知りました。
出産してからは
仲間の妊娠報告が嬉しくてたまらないです。
本当に良かった…と思えます。
一方で、まだ授かっておらず、
真っ白な検査薬や落ち込んでいる文章を見ると
心臓がギュッとなります。
当時の自分にタイムスリップしたかのように…。
私のブログの「注目記事」ですが、
長いこと 安井金比羅宮 の話なんですよね。
なんでだろ?
そのうち、お礼参りに行かないとなぁ。
私とは相性の良い神社です。
皆さんとも、相性良いかもしれません。
真剣に願いを考え、心から祈り、あとは神頼み。
そういうのも、時にはありかもしれません。
妊活も不妊治療も、本当につらいものだから。
どうか、1人でも多くの人が、
自分の幸せを大切にできますように。