目次
ご覧いただきありがとうございます。
さとりっこと申します。
こちらは目次となります。
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自己紹介
妊活1年目
主なできごと
・基礎体温を付け始める。
・生理が来て泣く(これが今後、何度も何度も繰り返されるとは…。)
妊活2年目
主なできごと
・職場の同僚が立て続けに自然妊娠
・シリンジ法を試す
・職場の幸せムードの中で不妊治療する気持ちになれず、
妊活に効くと言われている整体へ通う。
シリンジ法
妊活整体
妊活3年目・不妊治療1年目
主なできごと
・不妊治療の病院へ。前半は行ったり行かなくなったり。
・後半からは本格的に治療開始。
不妊治療初期検査
人工授精
妊活4年目・不妊治療2年目
主なできごと
・採卵
・凍結
・移殖
採卵
凍結
移殖
妊娠
出産
不妊治療の振り返り
このブログが、妊活や不妊治療に悩んでいる方にとって
勇気や希望をもたらすものとなりますように!
不妊治療を振り返る 5話 希望と絶望と祈り
こんにちは。
今回は不妊治療を総まとめしたいと思います。
私の妊活&不妊治療歴はこちら
2021年 春
妊活開始。
2021年 秋
・基礎体温を付け始める。
・生理が来て泣く(これが今後、何度も何度も繰り返されるとは…。)
2022年
・職場の同僚が立て続けに自然妊娠
・職場の幸せムードの中で不妊治療する気持ちになれず、
妊活に効くと言われている整体へ通う。
それでも授からず、だんだん行くのが気まずくなる。
2023年 3月
不妊治療の病院へ。
検査を始めるが、自然妊娠が諦めきれず行けなくなる。
自力で妊活を続けるが授からず。
2023年 9月
改めて不妊治療の病院へ。
検査開始。
2023年 10月
甲状腺機能低下症により、チラーヂン服薬開始
2023年 11月 ~ 2024年 2月
人工授精4回。いずれも妊娠せず。
4回目にて体外受精を勧められる。
2024年 4月
採卵、凍結
2024年 6月
移殖周期だが、内膜が厚くならず断念
2024年 7月
体外受精1回目で着床
2025年 春
出産
うーん…。
あれだけ大変だった妊活と不妊治療。
振り返ってみればこんな数行に収まってしまうのだから、
なんともやるせない気持ちになりますね。
涙の数は計り知れませんし、
やけ酒も何度飲んだか分かりません。
途中からは、やけ酒もできないくらい落ち込みました…。
何人もの人に先を越され、
人のデキ婚に驚き、自分の人生は正しかったのかと悔やみ、
親に顔を合わせられない日が続きました。
夫とだって、だんだんもう訳が分からなくなり、
この怒り、悲しみ、痛みを持っているのは自分だけだとそれぞれが思い込み、
沈んだ空気が日常になっていきました。
不妊治療は、私にとって希望であり絶望でした。
子どもを授かれるのかもしれない、という希望。
自然に授かることすらできない自分への絶望。
そして、「それでも授かれなかったら?」という、
意地悪な自分からの声。
こんな思い、他の誰にもしてほしくない。
でも、そういうわけにもいかないんだろうなぁ…。
妊活中や不妊治療中に、
Instagramやブログを通して、たくさんの仲間がいることを知りました。
出産してからは
仲間の妊娠報告が嬉しくてたまらないです。
本当に良かった…と思えます。
一方で、まだ授かっておらず、
真っ白な検査薬や落ち込んでいる文章を見ると
心臓がギュッとなります。
当時の自分にタイムスリップしたかのように…。
私のブログの「注目記事」ですが、
長いこと 安井金比羅宮 の話なんですよね。
なんでだろ?
そのうち、お礼参りに行かないとなぁ。
私とは相性の良い神社です。
皆さんとも、相性良いかもしれません。
真剣に願いを考え、心から祈り、あとは神頼み。
そういうのも、時にはありかもしれません。
妊活も不妊治療も、本当につらいものだから。
どうか、1人でも多くの人が、
自分の幸せを大切にできますように。
三十路ブルー 2話 優先順位
こんにちは。
今日は、仕事や生活における優先順位のお話です。
備忘録も兼ねているので、持論マシマシです。
仕事をしていた頃、
私は雑談の時間が嫌いでした。
なぜなら、仕事がたまっているから!
5分程度ならまだ理解できるのですが、
人によっては30分、1時間と話す人もおり、
(なんでそんな話す時間あるの!?
忙しいの私だけなの!?)
と思っていました。
で、今振りかえってみれば、
忙しいのは私だけだったんですよね…。
ポジティブ(?)に考えれば、
私は仕事を見つけるのが上手でした。
「この資料、もう少し分かりやすく修正しよう」
「この文章じゃ分かりにくいかな、もっと良い言い方はないかな…」
「準備万全かな? 念のためもう1回資料を読み直しておこうかな…」
「ここの棚使いづらいな、整理しよう」
「ストックが切れそう、注文しなきゃ」
などやっていると、1日あっと言う間でして…。
育休後もこんなことやっていたら、倒れてしまう。
そう思って、このところ優先順位を意識して過ごしてみました。
●最優先事項
✨体調✨
はい。
まずは体を整えなければなりません。
具体的に言えば
睡眠。
眠かったら寝ましょう。
スマホを置き、横になり、目をつむりましょう。
次に
🍴食事🍴
私の場合、1日1食が2日続くと体調を崩しました。
まずは、1日2食を死守することにしました。
●優先事項
睡眠、食事を取れれば大体のことは大丈夫なのですが、
私だったらこれを優先する、というものを紹介します。
👩自分の清潔👩
顔を丁寧に優しく洗う、
髪をとかす、
湯舟に入る、
爪を切る、
リップクリームを塗る、
鼻毛の確認、など
まずは家でできることから。
服やお布団、タオル類の洗濯もここに入るかなと思います。
「美容室に行きたい!」
「ネイルしたい!」などの身だしなみに関する欲求は、
即予約して良いのではと思います。
もちろん、お財布やコスパと相談の上ですが。
🏠家の清潔🏠
私は時々、お掃除スイッチが入ります。
お掃除スイッチが入ったら、スイッチが切れるまでやります。
家じゅう完璧にやる必要はなくて、
スイッチが入った時に、入った分だけやっています。
●優先順位
衣食住が整えば、あとはやりたいことをやれば良いのです。
最近気づいたのが、
やりたいこと と
やらなければならないこと を区別する
のが大事ということ。
例えば、「英語を話せるようになりたい!」と思って
勉強を始めたとします。
それがいつの間にか、
1日の中のタスクになっていないか?
タスクになってしまうと、
「あー、まだできていない!」とイラついちゃうんですよね。
起きている時間の中で、
生活をしていく上でやらなければならないことは
食事
洗濯
最低限の掃除
だけ。
あとは、「やりたいこと」に分類されます。
決して「やらなければならないこと」を増やしてはダメ。
自分に課題を課さないこと。
この辺は、仕事復帰した時も大事な考え方になりそうですね。
とは言え、育児をしていると、
笑うしかないくらいにタスクがやってきます。
例えば、
・おむつを交換する
・飲んだミルクの量を記録する
・哺乳瓶を洗う
・今手に持っているごみを捨てる
・私も今すぐトイレに行きたい
など。
私の考える優先順位は、
①まずは親の緊急事態から
飛行機にて緊急事態があり、
酸素マスクを付けなければならない状況になった時、
必ず親からつけると言われていますよね。
親の状態が整っていなければ、子を助けられない。
名付けて「酸素マスク理論」です。親が先。
②今やらないと忘れそうなことをやる
すぐにできないなら、
スマホにてメモをするかアラームをかける
③手に持っているものを片付ける
これは状況によって順位が変動しそうですが、
手に持っているものを置いて他のことをやってしまっては
タスクが増えるだけなので、
先に片付けちゃいます。
この3つを意識するようにしています。
これも、仕事でも生かせそうな考え方ですね。
最初にもお伝えしましたが、
今回は備忘録も兼ねてあれこれ書きました。
生活の合間合間に育児が入ってくるので、
毎日目まぐるしく、
何を基準に過ごしたら良いのだろうと思っていました。
私はこの優先順位を意識するようにしてから
気持ちが楽になったので共有させていただきました。
やらなければならないことは、食事と洗濯、最低限の掃除だけ!
それもつらい日は一緒に寝ましょう!
おやすみなさい!
不妊治療を振り返る 4話 親孝行
こんにちは。
ひとまず1人目の不妊治療を終え、
現在振り返りをしています。
今日は、親孝行のお話です。
私が不妊治療を決断した理由のひとつが、
「親に孫の顔を見せてあげたい」
でした。
夫婦ともに、他の兄弟は妊娠、出産の予定はなく、
私たちの子どもが両親たちにとっての初孫になるのはほぼ確定していました。
結婚が決まった時から、
私の両親も夫の両親も、初孫を楽しみにしていたと思います。
それなのに、なかなか授からない。
年単位で月日が流れ、しびれを切らしたこともあったろうに、
4人とも、一度たりとも
「孫はまだ?」と言いませんでした。
そのやさしさが、ありがたくて、申し訳なくて…。
少しずつ、夫の実家へ行く頻度が減っていきました。
自分の実家へは帰っていたものの、後ろめたさがありました。
両親と同じ年代の方が孫の話をしているのを聞くと
後ろめたさは倍増しました。
母には、不妊治療をしていることまでは言えませんでしたが、
病院に行った、お薬を飲んでいるなど、それっぽいことは話していました。
いつも、「焦らなくていい」と言ってくれていました。
3年かけて、ようやく子どもを授かりました。
両親たちの新たな姿を見ることになります。
おじいちゃん、おばあちゃんになった両親は、
それはそれは、一気に老けました(笑)
いえ、私が後ろめたくて直視できていなかっただけで、
本当は数年かけて、年をとっていただけなのですが。
孫を抱きあげて、目を合わせて微笑みかけ、
孫の行動に笑い、私の送った動画は何度も見返す。
本当に、幸せそうです。
いや~、私、親孝行してるわ~。
良かった良かった。
と思う一方で、こんな思いにもなります。
「私の、今までの30年間はなんだっただろう」
中学生の頃から、
「親に認めてもらいたい」
という思いが強く、
「いい高校、いい大学に行けば認めてもらえるかも!」
と思い勉学に励んだものの、高校受験も大学受験も失敗し、
本当に苦しかった時期があります。
孫を抱きよせ、幸せいっぱいの笑顔の両親を見ていると、
「もしかして、勉強なんかしなくてもよくて、
もっと恋愛とか自分磨きとかを頑張っていれば良かったのかな。」
と思ってしまうわけです。
そしたら、もっと早く親に認めてもらえ、
親孝行できたのかな、と。
せっかく、女性初の総理が誕生したのに、
女性も活躍できる社会へ進んでいこうとしているのに、
皮肉ですね。
ただ。
親の立場になってみて思うことは、
「産まれてきてくれたことが親孝行」
ということ。
不妊治療をした分、その思いは強めだと思います。
例えば。
将来、息子が「親孝行する!」と色々やってくれたとしても、
「産まれてきてくれた」以上の親孝行はできないわけです。
親孝行って、実は、
子どものほうの自己満足なのかも。
もし将来、私の兄弟が
「親に自分の孫を見せてあげられなかった」
「親孝行してあげられていない」と悔やんでいたら、
「どうせ親孝行なんて自己満足なんだから、
方法はいくらでもある。
旅行、食事、センスの良いプレゼント。
欲しいと言っているものをあげればいい。
金と頭使え!」
と言おうと思います(笑)
不妊治療を振り返る 3話 胚盤胞は命か
こんにちは。
最近、息子に自我が芽生え始めたようで、
なんでもかんでも押し返してきます…
顔をふくのも、いや!
私の手を押し返す。
離乳食も、いや!
手で押し返した後、指を吸ってお口ガード。
自我、おそるべし(笑)
そんな息子も、まだ人の形ですらない、
胚盤胞という名のたまごの時期があったわけで。
今日は、そんなお話です。
さかのぼること1年半前。
12個の胚盤胞を凍結できました。
詳しくはこちら。
ただただ、嬉しかった。
長年、子どもに恵まれなかったのは、
でも、そんなことはなかった。
届いたら、こんなにもたくさんの子どもたちがやってきてくれた。
安堵し、子だくさんの未来に夢をはせていました。
さあ、まずは1人目。
1番成長の早いたまごちゃんをお腹に迎え入れ、
ありがたいことに着床してくれ、
本当にありがたいことに、生まれてきてくれた。
産後の落ち着いた頃、夫とは、
「2人目はいつのタイミングにしようか?」
「3人目も考える?」
なんて話していました。
子ども、3人は理想的。
でも、3人も育てられるかしら?
そう考えていた時、夫がぽつり。
「供養してあげないとね」
ハッとしました。
供養。
いつの間にか、子どもは多くて3人という話になっていました。
残りの9人は?
「胚盤胞は命か」。
倫理の問題として、議論することも可能でしょう。
しかし、うちの夫は、
本当に当たり前のように、
命として認識していました。
命なんだ。
生きているんだ。
ようやく、現実逃避していた自分に気づきました。
12人も、産めるわけがない。
不妊治療の病院からは、
凍結した胚盤胞が不要になった場合は「廃棄」すると
言われていました。
私自身、どこかで胚盤胞は「物」だと思っていた。
「廃棄」するものだと。
違う。
本当は「供養」なんだ。
だって命なんだから…。
こう書きながらも、まだ迷っている自分もいます。
残り11人を産んであげたい、という自分と
何バカなこと言ってるの、無理に決まっているでしょ、という自分と。
本当に、難しいです。
念のため補足しておきますと、
私は、不妊治療はすばらしいものだと思っています。
息子に出会わせてくれた現代医療に、心から感謝しています。
あえて善悪で言うなら、間違いなく「善」です。
子どもは社会の宝です。
それでも……ちょっと心が苦しい。
これ以上、子どもは産めないとなったら、
しっかり供養して、
私が死んで天国へ行ったら、真っ先に胚盤胞たちを見つけて、
「あなたたちも産んであげたかった」と言おう。
まずは、私が天国へ行けるように頑張ります(笑)
不妊治療を振り返る 2話 お金のはなし
こんばんは。
前回の更新から2か月経っていて、かなり驚いています。
頭の中では「あれを書きたいな」「これも書こう」と思っていたので、
書いた気になっていました(笑)
ちなみに、子どもは離乳食が始まったり、
初めて病気をしたりなどいろいろありますが、
基本的には元気に過ごせています。
さて、今日は、不妊治療とお金の話をしようと思います。
さっそくですが、不妊治療にかかった費用を発表します。
・様々な検査(夫婦いずれも)
・人工授精 4回
・採卵 1回
・移殖 1回
もろもろ合わせて
約31万円
でした。
ここから、県や市の助成金を引くと、
実費として払ったのは
約20万円
でした。
高く感じるか、安く感じるか、人それぞれだとは思いますが、
私はとても安く感じます。
不妊治療が保険適用になったのは
2022年4月。
まだまだ最近の話です。
私が不妊治療を始めるか迷っていた頃は、
保険適用前の体験談を多く目にしました。
「200万かかった」
「300万かけたけど、まだ授かっていない」
なんて話も多く見かけました。
100万円で済めば良いほうのようでした。
なので、
「保険適用になったとはいえ、100万はかかると思っておこう」
と考えていました。
金銭的に余裕はないけれど…
覚悟しなければと思いました。
なので、ふたを開けてみれば20万円で済み、
本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。
不妊治療を保険適用にと決めてくれた菅元総理に、
「不妊治療で子どもを授かれる」と、身をもって証明してくださった先輩ママさん、
産婦人科医の皆さんに、
そして、税金を納めてくださっている全ての人に…。
ちなみにですが、
妊娠~出産の費用は
・妊婦検診
・RSウイルスの予防接種
・入院グッズ一式(病院で準備してくれるもの)
など合わせて
約10万円かかりました。
ちなみに、出産費用は50万円を越えませんでした。ありがたい…。
さらに、ベビーグッズは、
・ベッドインベッド
・ベビーカー
・搾乳機
・鼻水吸引器
・バウンサー
・服
など合わせて
約13万円かかっています。
さらに、毎月のミルク代、おむつ代などもありますし、
来年からは、保育園の費用も…。
今だから言えること。
不妊治療とお金。
確かにお金はかかります。
でも、
生まれたあとのほうがもっとかかります!
私は長らく、
「不妊治療はお金がかかるから、踏み切れない」
と思っていたのですが、違うんです。
「いずれにせよ、子どもにはお金がかかる」。
働いて、節約して、うまく貯金して。
ともに頑張りましょう!!
不妊治療を振り返る 1話 治療の終わりはいつ?
こんにちは。
突然ですが、不妊治療のゴールって、どこなのでしょうか。
妊娠が分かったら?
安定期に入ったら?
臨月に入ったら?
無事出産したら?
私は、このブログを始める時は
「妊娠が分かったら」ゴールだと思っていました。
だって、妊娠できなくて治療しているんですもの。
妊娠できたら、もう不妊治療をしていたかどうかなんて関係ない。
どんな経緯であれ、今は「妊娠中」であり「妊婦さん」なんだから。
あと何か月かすれば、待望の赤ちゃんが生まれてくるんだから。
そんなふうに思っていました。
他にも。
ブログやインスタなどを見ている時、
何度も妊娠の報告を見かけました。
その時、おめでとうという気持ちより先に
「そっち側に行ってしまったのね」
という、寂しさとうらやましさが混ざった気持ちになりました。
私もいつか「そっち側」に行けるかしら。
いつまで望んでいいのかしら。
もし行けないってなったら、どうしたらいいんだろう。
絶望と希望の織り交ざった感情は、大変苦しいものでした。
何度も折れた心をなんとか立て直して不妊治療を続けていきました。
ブログを読んでくださった皆様にも、大変助けていただきました。
当時は、赤ちゃん欲しさに淡々と続けていたけど、
今振り返ると、本当に頑張ったと思う。
並大抵のことではなかった。
だからこそ、妊娠が分かった時、強く思いました。
ここで終わりじゃない。と。
妊娠中も、心配は多々ありました。
医学の手を借りての妊娠。
本当に、出産までたどり着けるのだろうか?
赤ちゃんに、病気はないのだろうか?
健康な子どもが産まれてきてくれるのだろうか?
更に、治療してくれた病院には大変失礼ですが、
取り違えはないだろうか
なんてことも思ったりしました。
不妊治療先の病院のことはとても信頼していましたが、
万が一、なんてことも考えちゃうわけで。
そして、ついに。
無事に生まれてきてくれ、新しい生活が始まりました。
顔立ちがだんだんと、夫の家系にも私の家系にも似てきて、
取り違えはないな、と思えるようになりました。
本当は血液型が分かると安心なのですが、
今は1歳以降にしか検査しないそうですね。
時々、夫とケンカをしながら、新しい生活スタイルについて思考錯誤し、
最近ようやく、3人での生活が当たり前になってきました。
ここで思いました。
不妊治療のゴールはここではないか。
つまり、妊娠することでも、出産することでもなく、
新しく生まれてきてくれた子どもがいる生活が、当たり前になること。
ようやく、一区切りつけるのではないだろうか…。
そんなわけで、数回にかけて不妊治療の振り返りをしていきたいなと思っています。
お金に関すること、不妊治療への思い、倫理的に考えたこと…
今だからこそ振り返りたいと思ったので。
いつも読んでくださっている方々、ありがとうございます。
もう少しお付き合いいただけると嬉しいです。